Uber Eats(ウーバーイーツ)は2016年9月に東京でサービスを開始しましたが、2020年7月には全国21都道府県でサービスが展開されています。
エリアが拡大しているため、エリア対象外でも近い将来ウーバーイーツで配達できることになることもあるでしょう。
Uber Eatsの東京の稼げるエリアはどこなのでしょうか。また、全国のエリア一覧をまとめてみました。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の全国エリア一覧
東京エリア
大阪エリア
札幌市エリア(7月28日開始)
仙台エリア
栃木エリア
新潟エリア
神奈川エリア
埼玉エリア
千葉エリア
長野エリア
静岡エリア
愛知エリア
石川エリア
富山エリア
京都エリア
兵庫エリア
奈良エリア
岡山エリア
広島エリア
香川エリア
愛媛エリア
福岡エリア
大分エリア(8月中旬開始)
熊本エリア(8月中旬開始)
宮崎エリア(8月6日開始)
鹿児島エリア(8月4日開始)
沖縄エリア(8月下旬開始)
配達エリア外
東北エリア
関東甲信越エリア
東海エリア
関西エリア
中国エリア
四国エリア
九州・沖縄エリア
Uber Eats(ウーバーイーツ)の稼げるおすすめの東京エリアはどこ?
Uber Eats(ウーバーイーツ)の稼げるおすすめのエリアは、「渋谷区」「港区」「新宿区」になります。
ピーク料金やブーストがつくことで他のエリアよりも稼ぎやすくなっています。
山手線周辺なら注文件数やボーナス報酬があるので、基本的には23区内ならどこでも稼ぐことはできます。23区内のピーク料金は100円~300円くらいです。
第1位:渋谷区
UberEats(ウーバーイーツ)の配達員で稼ぐなら「渋谷区」がおすすめです。
東京23区の中でも「ピーク料金」「ブースト」のボーナス報酬が高くなる傾向があります。
さらに渋谷区は注文数が多い上に、報酬が高いエリアの港区、新宿区にも移動ができます。
渋谷区から港区、新宿区に移動しても常に稼ぎ続けることができるので、東京では一番おすすめのエリアになります。
第2位:港区
渋谷区の次に稼ぎやすいエリアは「港区」です。
渋谷区と同じで「ピーク料金」「ブースト」のボーナス報酬が高くなる傾向があります。時間帯によっては、渋谷区よりも港区の方が報酬が高いこともあります。
ただし、配達先がタワーマンションだったりすると配達時間がかかり、配達件数が少なくなる場合があります。
第3位:新宿区
渋谷区と港区と比較するとボーナス報酬は下がりますが、注文数は多いです。
平日や土日でも注文が多くなるため、たくさん配送すれば新宿でも高収入を獲得できます。
また、歌舞伎町は深夜0時でもピーク料金があったりするので、夜の遅い時間でも稼ぐことができます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)のエリアまとめ
Uber Eats(ウーバーイーツ)は、全国にエリアが増えていますが、47都道府県には対応していません。
東京や大阪などの都会などはほぼ対応しています。
ただし、ウーバーイーツは全国のエリアを拡大しているので、今なくても今後は配達できるようになるかもしれません。
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